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403 :もう何も信じない 第4話 [sage] :2008/09/23(火) 15 25 56 ID tQKLbVg3 今日は、歩がいない。何でも、「委員会の仕事で遅くなる」そうだ。 だから僕は反対したのに。君と一緒に帰れないなんて、残念だな。 でも歩、君はまだ立ち直ったわけじゃないからね。こうして、僕が目を光らせてないと―――― 「・・・・・たのは君が初めてかもね。」 ―――え。 誰あの女。まさか歩、僕に黙って女と逢ってたの・・・? 「別に。仕事っすから。」 そうだよね。仕事だよね。歩はすごい人見知りやさんなんだから、そんなはずないよ。 でも・・・なんであの女、あんなに嬉しそうなの・・? まるで発情期の雌猫みたい。 「ええ、そうね。でもうれしいわ。正直一人じゃしんどいもの。」 ・・・なんなの。あんた一体何なの?僕から歩を奪おうっていうの!? どうして歩!? 僕というものがありながら、どうしてそんな女なんかと!! でも歩は、ただ黙々と仕事をしていた。 そりゃそうだよ。仕事って言ってたもの。当たり前だよ。 「そういえばあの、光っていったかしら。君にべったりな娘。」 「ええ。光がどうかしました?」 「あの娘とは付き合ってるの?」 なに・・・?付き合ってなかったらあんたどうするっての!? でもお生憎様。僕と歩は愛し合って―――――― 「いや、そういうんじゃないですよ。」 「あら、そうなの?」 ―――――っどうして。どうしてそんなこと言うの!? 僕はこんなにも君を愛してるっていうのに!それだけじゃ足りないの!? 「・・・佐橋くん、このあと空いてる?もしよければお茶でもどうかしら?」 ・・・この雌猫め・・・歩を誘惑しようっての・・!? ねえ、行かないよね、歩。お願い・・やだって、行かないっていってよ。 僕がいるじゃない。君が望むならなんだってしてあげるから。ね?僕と帰ろうよ・・・ 「いいですよ。」 ・・・・いや。 ・・・イヤ。 イヤだイヤだイヤだイヤだイヤだイヤだ イヤだイヤだイヤだイヤだイヤだイヤだ イヤだイヤだイヤだイヤだイヤだイヤだ イヤだイヤイヤイヤイヤイヤ―――――― 404 :もう何も信じない 第4.5話 [sage] :2008/09/23(火) 15 27 02 ID tQKLbVg3 気がつけば僕は泣いていた。だめだ。気づかれちゃ。 ここで盗み聞きしてたなんてばれたら嫌われる。 「・・・・っ・・・ぅ・・・ふぇぇ・・・」 だから、懸命に声を殺した。 がちゃり。 合鍵を使って、歩の部屋に入る。 泣き疲れ、なお涙が止まらない僕は、歩のベッドに横たわる。 ああ・・・歩の匂いがするぅ・・・ 僕は歩の枕に顔をうずめ、つたない動きで、下着に手を伸ばす。 「ぁぁ・・・歩・・・あゆむぅ・・・・僕はいつでも君を待ってるのに・・・ どうして何もしてくれないの・・・寂しいよ・・・もう独りはやだよぉ・・・・ ずっといっしょにいてよ・・・ぼくをあいしてるって・・・おねがいだよぉ・・・・・・」 僕は小さく絶頂を迎え―――――― 「あいしてる・・・あゆむ・・・」 そのまま、眠りについた。
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前ページNameless Archives/2ちゃんねる・エロパロ板/妄想世界忍者戦 奴隷姫忍恵美破 題 妄想世界忍者戦 奴隷姫忍恵美破 作者 スレ住民 取得元 妄想世界忍者戦 奴隷姫忍恵美破,http //sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1090422807/ 取得日 2007年11月18日 タグ bd cb ジライヤ 二次創作 拘束 概要&あらすじ 書き手と内容が混沌としていますので、ストーリーのあるもののみ抜き出します。 ページ 1-2-3 174 :名無しさん@ピンキー:04/12/17 00 02 12 ID mcvj8dtJ ギチギチギチギチギチギチ・・・・・・・・・・・・・・・・・ ギュギュギュギュギュウウウウウウウウウ・・・・・・・・・・ 「ぐっ、うっ、うっ、うあああああああああ・・・・・・ きゃあああああああああああああああああああああああああ・・・・・ 鉄仮面が、私の顔に取り付けられた拘束洗脳マスクが奴隷姫忍専用鉄面マスクがああ いやああああ、痛い痛い、外れない、脱げない、止めて、外して、苦しい、 恵美破マスクが脳に直接命令してるようだわ。ミチミチと絞まる」 175 :名無しさん@ピンキー:04/12/17 01 13 37 ID 2/rLMti3 「じゃあ、さっきのケイはやはり麗破なのか?」 「そうなるわね。あ、ちなみに私は夢破。麗破様の第二秘書 第一秘書は突破様だけど。ジャンヌと恵美破は奴隷だけど。」 「お前が斬り捨てれば兄妹あの世行きさ。だけど恵美破はすぐ復活するけどな。」 「どう言う意味だ?」 「このスーツを着たまま市ねないと言う事さ。」 176 :名無しさん@ピンキー:04/12/17 03 10 45 ID 2/rLMti3 「そう、恵美破に死なれては困るの。そして貴方にもね。」 「しかし斬り捨てれば死ぬじゃないか?」 「ええ死ぬわ、でも死体は残るでしょ?その死体を改造すれば生き返るんじゃなくて。 それに貴方にはもっと戦って欲しい相手がいるのよ。それまでには簡単に死なさなさいわ。 死んでも、死んでも生き返らして上げる。感謝しなさい。 177 :名無しさん@ピンキー:04/12/17 07 56 50 ID mcvj8dtJ 「拘束洗脳改造が終了してしまった完全肉奴隷姫忍はもう人間ではないのよ。 一生こんな恥ずかしい姿のままの人間なんていないもの。恵美破、あなたには 人間としての自由や権利は一切ないの。その代わり恵美破スーツに全身を覆われ 完全に一体となった貴方はどれだけ拘束拷問され、苦痛を味わっても死なない体 になったの。死にたくても死ねないとも言うけれど・・・・ でも完全肉奴隷姫忍への改造はまだ終了していないのよ。さあ、そろそろ次の 段階へ進んでもいい頃かしら、ふふふふ」 ぎぎぎ、ビシビシびしびしビシ・・・・・ 「う、う、うっ、どうしたの?体が全身が、うういやああああああああああ た、助けてえええ、闘破ああああああああ」 178 :名無しさん@ピンキー:04/12/17 09 50 54 ID 2/rLMti3 「その闘破が貴女に斬りかかろうとしてるのよ。だったら殺される前に殺せば。 そうすれば貴女に権利も自由も与えてやるわ。但し妖魔のね」 「恵美破よ、手を滑らせたと見せ、ジャンヌに斬りかかるのよ、良いわね?」 「はっ、かしこまりした。行くわよジライヤ、くたばれ。」 「そう、そうの調子よ恵美破。」 「ジライヤ覚悟(逃げて兄さん)」 179 :名無しさん@ピンキー:04/12/17 12 06 54 ID 2/rLMti3 「ジャンヌ、手伝って上げなさい。貴女も奴隷くの一なのだから。 手伝うと言ってもジライヤを逃げ出さないようにすればそれでいいのよ。 後は恵美破に任して。」 「はっ、では早速手伝いに参ります。」 「ジャンヌさん手助けは無用。」 「勘違いしないで、ジライヤの逃亡先を断ちに来たのよ。それ以外は貴女の仕事よ。」 180 :名無しさん@ピンキー:04/12/18 16 11 02 ID zhL+tSIt 「私達もお手伝いいたします。」 「じゃあ、頼もうかしら、鳥忍カラス天狗さん達。」 「これで行く先は塞いだ。」 「行くとすれば正面だけしかない。正面の恵美破を倒す以外道はない。」 「私を倒せるかしら??」 181 :名無しさん@ピンキー:04/12/19 16 32 49 ID v5LQ0GGy 「如何いう意味だ?」 「貴方の逃げ先は無いと言う事。私を倒す以外わね。この恵美破スーツは銃剣等じゃ傷は付かないわ。 度やら殺されるのは貴方ね。死ねジライヤ(よけて兄さん)。」 「グサ」 「何をするの恵美破?」 「手がすべちゃった堪忍して。でも傷は浅いでしょ。今は失敗いしたけど今度は外さないわよ。」 「貴方が死ねば後の二人は如何にでも出来る。ふふふふ」 182 :名無しさん@ピンキー:04/12/19 22 33 41 ID wF1MBhRh ジャアクの書く文章ってホンとにひどいな。 もう少し何とかなりそうなものだが 183 :名無しさん@ピンキー:04/12/20 15 08 21 ID C33msh/O 「貴方も不死身の身体にして上げるわ。その為には一度死なないとね。」 (カキーン、グサ) 「もう終?じゃあ今度はこっちから行くわよ。妖魔忍法コントロール」 「うわあああ」 「貴方、自分の武器で苦しめられる感想は如何かしら?」 「こんなんで勝った思うなよ。俺には必殺技がある。」 「まさか、巨大蝦蟇を出そうというのじゃないでしょうね?」 「そうだ。」 「なら、妖魔忍法封印の術。これでも巨大蝦蟇出せるかしら。無理とは思うけど。」 「やってみなくちゃ分からないだろう。」 「でも、何か忘れてない。出ても妖魔忍法コントロールが掛かってると言う事を。 殺されるのは私じゃなく貴方よ。だからこのまま巨大蝦蟇封印の術で眠ってた方が良いんじゃない。 そうし貴方がしたければどうぞ。止めはしないわ。」 「そうだ」 「なら、 184 :名無しさん@ピンキー:04/12/20 23 51 55 ID C33msh/O 仕方ないわ、封印術を解いてあげるわ。その代りどうなっても知らないから。 一度解くと二度と封印できないから、それでも良いの?」 「おお、いいとも。」 「くどいけど本当に?」 「くどいぞ」 「何も怒る事ないでしょ。念の為に聞いたのだから。」 189 :名無しさん@ピンキー:04/12/21 10 14 51 ID U05o0SWT 「妖魔忍法封印術解除するけど妖魔忍法コントロールは解除しないわ。 自殺すれば私の手柄にもならないわ、でも仕方ないわそれで良いと言うなら 妖魔忍法封印術解除。巨大蝦蟇呼んでも良いわよ。死にたければね。」 「これで俺が有利にたったな。」 「それはどうかしらね?かえって不利になったりして。」 「そんなことやってみないと分からないだろう。 190 :名無しさん@ピンキー:04/12/21 14 39 01 ID U05o0SWT 「いいえ、ジライヤ貴方の負けは99.9%勝つ確立は0.1%故貴方の負け。 死んでも生返らして上げるわ。 「ぬかせー、巨大蝦蟇出動。」 「妖魔忍法分身の術。本物の私がわかる?『エイ』何処から斬りかかった分からないでしょ。」 「どれが本物だ、巨大蝦蟇火炎の術で本物を見抜け。」 「そんな事出来るかしら?」 「ぼおおお」 「俺じゃない向こうだ。」 「だから言ったでしょ、巨大蝦蟇の封印を解かない方が良いって。 人の親切無にした罰よ。もっと火炎で苦しめてお上げ。ついでに周りにいる者も始末して良いわ。」 191 :名無しさん@ピンキー:04/12/21 15 19 51 ID U05o0SWT 「ぎゃあああああああああああ」 「ぎゃあああああああああああ恵美破何をする?」 「紅牙様と麗破様からの命令なの。悪く思わないで。それに貴女死ねば二階級特進。 私より偉い幹部になれるの。」 「それなら喜んでジライヤトと一緒に死ぬわ。」 192 :名無しさん@ピンキー:04/12/25 02 37 08 ID ydDgQIDC ~真奴隷姫忍恵美破~ 「めぐみちゃん、この間のオーディション受かったよ。 良かったね、子供番組とはいえ一年間のレギュラーだし、ヒロインで 主人公の血の繋がらない妹、どう?」 「え、本当ですか?うん、うれしいです。私、がんばります」 「じゃあ、明日、早速衣装合わせや採寸あるそうだから・・・・・ (ほんとに受かっちゃたの?嫌だな、子供番組なんて出たくないよ。でも マネージャーに断りづらいし、学校で馬鹿な男子にからかわれたり・・・ ああ憂鬱・・・・・・) 193 :名無しさん@ピンキー:04/12/25 02 49 12 ID ydDgQIDC 「え、全身の採寸?私用の特注スーツ?こ、これがヒロインのデザイン?」 「そう。今回は現代忍者のリアル路線でいきたくてね。ほら、ヒーローヒロインも 変身じゃなくて忍者スーツを装着、マスクも目だしでね。だから基本的にスーツアクター もつかわず、本人にスーツアクションもしてもらおうと、事務所の許可も取ったし めぐみちゃんは聞いてない?」 「い、いえ。でもこんなの着て、しかもアクションなんて・・・私、運痴なんです」 「それはこれから訓練してもらうけどね。とりあえず、番線の写真撮りもあるしスーツの 製作を間に合わせなくちゃ」 (えー、私がこんな変な格好するの?そんなの普通、アクション専門の人がするのに、 やだよー、ああ、こんなオーディション、なんでうかったのよー) 194 :名無しさん@ピンキー:04/12/25 10 07 23 ID NeoiH4jr 191の続き 「よくジライヤを仕留めたわ。」 「ジャンヌを殺したのわ不味かったけどね。」 「殺したんじゃありません、あれは事故でした。」 「表向きはね。」 「いいえ、本当です。」 「それは本当かジャンヌ?」 「半分は本当で半分嘘です。」 「な、何でジャンヌがここに?」 「あの時、突破様に助けてもらったのよ、あの世に行ったのはジライヤ唯一人。」 195 :名無しさん@ピンキー:04/12/25 16 30 47 ID NeoiH4jr 「残念でしたね、殺せなくて。この私の奴隷宝忍のスーツも守ってくれたのよ。 そして私は今やただの奴隷宝忍ジャンヌじゃなくアンドロイド奴隷宝忍ジャンヌとなったの。」 「アンドロイド奴隷宝忍ジャンヌ、完全肉奴隷姫忍恵美破を連れて、他秘宝も取りに行きなさい。 まず、戸隠の秘宝をこの場所に置くわ。我妖魔の秘宝の隣にね。四つの秘宝が揃ったら我等妖魔の魔神の封印が解けるわ。 残りは風魔の秘宝、柳生一族の秘宝をね。」 「柳生一族の秘宝は私にお任せ下さい。闇柳生も柳生一族に入ってます。」 「柳生一族の秘宝は麗破貴女に任したわ。」 「それじゃあ、後は風魔の秘宝だけね。それが揃えば魔神様が復活するわ。」 「そんな事はさせんぞ。」 「残念だけど、貴方達の希望の星ジライヤは倒されたわ。」 「兄さんがいなくても僕と父でお前らを倒す。」 「出来るかしら?学さん、哲山さん。」 「何故僕達の名前を知ってる?そんな事はどうでもいい。倒す。」 「出来たら秘宝を返してやるわ。出来なければ返さないでそのままよ。」 196 :名無しさん@ピンキー:04/12/25 21 45 14 ID NeoiH4jr 「ここは私にお任せ下さい紅牙様。私を倒せるかしら?」 「先ず私を倒してからよ。このアンドロイド奴隷宝忍ジャンヌをね。 あ、その前に恵美破と勝負してくれる?女だと思って馬鹿にしちゃ駄目よ。 恵美破、この二人を始末しておやり。」 「はっ。(学、お父さん逃げて)」 「何処行くのかしら?まさか逃げるんじゃないでしょうね?」 197 :名無しさん@ピンキー:04/12/26 00 16 15 ID KpW1y0UK 「麗破様、今の内に柳生一族の秘宝を取りに行ってください。」 「そんな事さすものか。戸隠忍法足止め」 「う、動かないわなんてね。貴方等、馬鹿ね私がそんな術に掛かるとでもお思い? 私もくの一だという事忘れてない?こんな術すぐ解けるわ。ついでに貴方等の口も閉めて上げるわ。 私は何も殺しはしないわ。殺すのは彼女達よ。」 198 :名無しさん@ピンキー:04/12/26 09 52 02 ID KpW1y0UK 「殺すって僕達をか?」 「当たり前じゃない、殺されたくなければ勝負で勝ちを収める事ね。」 「それは本当だな?」 「勝負方法はオートレース。何もゴールに辿り着かなくてもオートバイから操縦者を落とした方が勝ち。 どんな汚い手を使っても良いわよ。」 「なら受けようじゃないか。最初の相手は誰だ?」 「恵美破よ、相手してお上げ。」 「はっ、麗破様。先ずは私が相手よ。」 203 :名無しさん@ピンキー:04/12/28 01 18 57 ID 5RJtDXN3 「どちらのバイク選ぶ?どちらも妖魔製だけど。」 「じゃあ、僕達はこっちだ。良いでしょ、父さん。」 「じゃあ、残ったこのバイクは私達が使うけど、意義無い?」 「今なら取替え可能よ。」 「これで良い。」 「では私が旗を下ろしたらスタート開始するわ。『用意ゴー』と言ったらね。 ルールはゴールに着くか相手を振り落とした方が勝ちよ。今度は本当に『用意ゴー』。」 204 :名無しさん@ピンキー:04/12/28 16 21 40 ID 5RJtDXN3 「そんなにとばして大丈夫?まだ始まったばかりなのに。」 「うるせーお前等の知ったことか。」 「そんなに飛ばさなくても妨害機能で私等を邪魔すれば良いでしょ?」 「ちょっと余計な事言わない方が良いわよ。」 「そうか、良い事を聞いたぞ。お父さん何か仕掛けボタン無い?」 「ああこれだな、押せば良いのか?」 「どんな妨害機能かしら楽しみだわ」 「なに、お前達も知らないのか?」 「私達の方にも妨害機能が付いてるわ。」 「それなら五分と五分じゃないか。」 「それはどうかしらね。」 「何?」 「マシーンの妨害機能の威力は二台とも違うのよ。」 「そう、私らのマシーンはこのような物が搭載されてるのよ。」 「た、タイヤから針が。」 「こんなので驚いちゃいけないわ。」 「マ、マシーンから機関銃が。」 「今度は貴方達が選んだマシーンよ。見せてくれる?」 「『嫌だ』と否定しても強引に見るわよ。そんな事されたくないなら自分から見せてお願い。」 「じゃあ見せてやるよ、その代わり驚くなよ。」 「ふーん、イマイチネー。」 「だけど、勝てば良いんじゃないか。この機能使わなくとも。」 「なら貴方方の負けを宣告する。」 205 :名無しさん@ピンキー:04/12/30 01 01 23 ID /kQe4Vy5 「正々堂々とやってなぜ僕達が負ける?」 「それはね、貴方方のマシーンを私等が操作することが出来るからよ、 また、貴方方も私等のマシーンを操作することが出来るわ。今わね。」 「『今わね』どう言う意味だ。」 「その通りの意味よ、これは警告よ。いくらゴールに着きたいからと言ってスピードを上げないでね。」 207 :名無しさん@ピンキー:04/12/30 15 39 53 ID /kQe4Vy5 「恵美破、彼等に私達の妨害マシーンの恐ろしさ見せておやり。」 「ハイ、ジャンヌ様。行くわよ、学さん・哲山さん。」 「来い、恵美破、ジャンヌ。受け返してやる。」 「じゃあお手並み拝見しようかしら。たぶん駄目だと思うけどね。」 「そんな事やらないと分からないだろ。」 「前もジライヤがいったわ、けど結局敗者になったわ。」 208 :名無しさん@ピンキー:04/12/31 11 50 39 ID ADiMaOn/ 「僕は兄さんと違う。」 「そう、貴方は、ジライヤとは違うわ。臆病で、弱虫、そして、誰かの後にくっ付いてないといけない者ね。 でもジライヤは違うわ。勇気もある本当の勇者だったわ。」 「だった。とは如何言う事だ?もはやこの世にいないのか?」 「臆病なくせに、頭は回るらしいね。でも安心して、死んじゃいないわ。ある場所に監禁してるのよ。」 209 :名無しさん@ピンキー:05/01/01 10 49 21 ID 3rNQ2hAH 「それは何処だ教えろ。」 「それが人に頼む時の言い方?」 「教えてやっても良いわ、今の言い直すならね。でも卑屈な言い方をしたら教えないわ。」 「何処にいるか教えてください。」 「良いわ教えて上げるわ。ゴールにある5つある倉庫のどれかにいるわ。」 210 :名無しさん@ピンキー:05/01/02 10 10 00 ID D9yiWi5G 「5つの内のどの倉庫にいるか私等も知らないの。」 「そう、その倉庫の在り処こそが本当のゴール。そこのゴールはどこか 私等奴隷くの一には知らされてないの。裏切る可能性があるからね。 でも私達は裏切らないのよ。いいえ、裏切る事が出来ないのよ。」 「たとえ、貴方方がジライヤを援け出してももう遅いわ。この世界は妖魔の手の内になるからね。」 「如何言う事だ?」 「もうその頃は魔神様が誕生してるわ。戸隠の秘宝がなくても魔神様は誕生するの。甲賀と伊賀の秘宝があればね。」 「それなら最初から戸隠の秘宝を狙わなければ良いだろ。」 「それがそうも行かないのよ。戸隠の秘宝は毒斎様が欲しがってたからね。」 211 :名無しさん@ピンキー:05/01/03 13 10 56 ID 6NfAzMen 「い、いやあ、いやいや、もう止めてー、いやあああああああ・・・・ ハア、ハア、ハア、うう、な、何?ゆ・・め・・・? ここは一体、私は?」 「あらあら、目が覚めたようね、山地ケイ。すごく楽しかったでしょう?魔忍 シルビアのジャアク洗脳悪夢のフルコース」 「ジャアク洗脳?悪夢?それじゃあ今までのは夢」 212 :名無しさん@ピンキー:05/01/03 15 24 12 ID EQikClB7 「それにジライヤの忍法も封印してるしね。この忍法が魔神様の餌になり、蘇るのよ。」 「負ける貴方達にこんな事を話しても無駄だけどね。それから一つ言い忘れたわ。私等がジライヤを見つけたら私等の自由に、 又貴方らが見つけたら、貴方らの自由にするが良いわ。例え、レースで負けても私等の勝ちよ。」 「何故だ?」 213 :名無しさん@ピンキー:05/01/03 22 34 39 ID 6NfAzMen 「そうよ、山地ケイ。今までのは貴方を洗脳する為の悪夢。貴方は恵美破じゃないわ。 正確には、まだ貴方は恵美破じゃないわ。ふふ」 「ああ、顔が、私の顔がある。あの鉄面が装着されてない。私は奴隷姫忍になんかなってない」 「ふふふ、馬鹿な娘・・・まだと言ったでしょ」 「紅牙、それは一体どういう意味?」 「これから、貴方を奴隷姫忍に改造するって意味よ。今から貴方にこの変態忍者スーツを 着せてあげるの。この拷問拘束鉄面を被らせてあげるの。一生脱げないように強制装着手術を 施してあげるの。もう絶対逃げられないようにっ!」 214 :名無しさん@ピンキー:05/01/03 23 39 41 ID EQikClB7 「それはね、日本&世界の忍者がこの妖魔一族に屈したからよ。」 「我等妖魔一族に逆らったり、手向かったりする者は魔神様の餌になる事を知ってるからね。」 「俺達がそんな事をさせない。」 「紅牙様を倒したいのならジライヤを助ける他ないわ。でも忍術は封じられてるわ。あるのは忍者刀のみ。倒せるかしら?」 215 :名無しさん@ピンキー:05/01/04 00 05 04 ID EQikClB7 5つの全部の倉庫から悲鳴が「助けてくれー」と流れてきたが、 「本物は一つよ。後の4つは偽物。あの中のどれかにジライヤがいるわ。どれを選ぶかは貴方達の自由。外れにはに妖魔忍者がいるわ。気をつけて選ぶのね。」 217 :名無しさん@ピンキー:05/01/04 10 36 06 ID iM0RQNez 「じゃあ、僕達はこの倉庫だ。」 「その倉庫で本当にいいの?妖魔忍者と言ったけど妖魔くの一よ。 一度張り付いたら放さないスッポンくの一達が外れにいるわ。」 「そのスッポンくの一に張り付かれたらもう二度と離してくれないわ。」 「離れる時は精気を吸い取られ奴隷化した時よ。」 220 :名無しさん@ピンキー:05/01/04 15 44 41 ID iM0RQNez 「スッポンくの一はただのくの一じゃないわ、なぜなら全部の精気を吸われたら本当の正体を現すわ。」 「その正体とは誰だ?」 「闇蜘蛛御前様と蜘蛛御前様とその配下達よ。」 221 :名無しさん@ピンキー:05/01/05 02 48 09 ID eGZAgo1L 「それで本当に良いのね?替えるなら今のうちよ。」 「そんな事言って僕達にスカを引かすきだな。」 「人が親切で言うて上げてるのに疑うなんてジライヤも飛んだ義弟を持ったものね。」 222 :名無しさん@ピンキー:05/01/05 09 30 14 ID eGZAgo1L 「援け出されても不幸じゃないかしら?こんな義弟に援けださられたら。」 「そうね、いくら私達が敵だからっと言って、信用しないのは忍びの屑よ。」 「く、屑だと。」 「屑で悪ければ、埃・塵・カス・ダニに言い換えるけどどれがお好みかしら? 223 :名無しさん@ピンキー:05/01/14 21 50 46 ID +zD2Kd9i 「そんな事言う資格お前らには無いはずだぞ。」 「あら、そんな事言って良いのかしら?」 「当たり前だろ。」 「じゃあ、いい事教えあげようと思ったけど止めたわ。」 「いい事て何だ?」 「知りたい?」 224 :名無しさん@ピンキー:05/01/15 14 16 07 ID EEhgEiDU 「知りたいに決まってるじゃないか。」 「教えて上げるわ。でもその前に言葉遣いを直しましょうね。もう一度言い直しなさい。」 「何て言えばいいんだ?」 「決まってるでしょ『教えて下さい』と言えば良いのよ。」 「そんな事が出来るか!!」 225 :名無しさん@ピンキー:05/01/15 16 14 44 ID EEhgEiDU 「なら教えない。『言い直します。』と言えば教えたのに。」 「もうこの世が妖魔一族の物になるんだから、そんな事言わないで教えてやれば。」 「そうね、特別に教えて上げる。私達に着いて来なさい。そこがジライヤの監禁してる場所よ。」 226 :名無しさん@ピンキー:05/01/17 09 58 34 ID Os9hhc3I 「誰がお前達の後に着いて行くものか、罠の癖に。」 「別に強制はしないわ。着いて行くも、行かないも貴方達の判断に任せるわ。」 「行かないのに決まってるだろう。ねえ、父さん。」 「いや、着いていった方が良いぞ。」 「でも、父さん相手は敵だ。信用出来ないよ。」 「哲山さん、貴方はどうやら頭が良い様ね。なら、貴方だけにいる場所教えて上げるから、この私達の車に乗り移りなさい。」 227 :名無しさん@ピンキー:05/01/17 22 15 39 ID Os9hhc3I 「父さん~行かないでくれ。一人にしないでくれ。」 「信用すれば返して上げるわ、でも疑うままなら貴方一人よ。」 「し、信用する。」 「本当ね、じゃあ私達の後に着いて来なさい、ジライヤに会わして上げるから。」 「ハイ、着いて行きます。」 228 :名無しさん@ピンキー:05/01/18 11 49 15 ID 0nqLh6da 「その言葉に二言は無いでしょうね?」と聞いたら 「はい、忍びに二言は御座いません。」と言った。 「じゃあ、念押しにこれにサインしなさい、何も疑う訳じゃないわ。」と言い念書を出した。 「信じてくれないのですか?」と言ったら、 「信じるけど、万一の為よ。」「サインするの、しないの?」と言ったら 「します。これで良いですか?」と答えたら、「まあ、良いでしょ。じゃあ私等の後に着いて来なさい。」と言った。 前ページNameless Archives/2ちゃんねる・エロパロ板/妄想世界忍者戦 奴隷姫忍恵美破 Counter today - ,yesterday - ,summary - . 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あたし涼宮ハルヒは、突然だけどキョンとキスしたくなってる。 普段のあたしを知ってる奴がこれを知ったら、気が狂ったとしか思わないわね。あたしもそう思う。 でもしたいのよ、その気持ちを誰が止められるというのよ。あぁ、これが持て余すというやつなのかしら。 ふぅ……キス、したいな、あいつと。 放課後の文芸部室。 今ここに居るのは有希とあたし、それにみくるちゃん。 古泉君はまだね、あいつもどこをふらふらしてるのかまだ来ていない。早く来ないかなぁ。 と、思ってたらトントンと2回ノック、あいつだ。 「よっす」 寝ぼけた挨拶であいつが入ってくる、いつもの場所に座るとみくるちゃんがお茶を出してあげる、いつもの光景。 でも、いつもと違うのはあたしがじぃっとあいつの唇を見つめている事。 はぁ、なんでこんなに気になるのかしら、って自分でもよくわかんないわよ。ただ、昨日の夜見た夢が原因なんだろうけど。 まだあいつと知り合ってからそう経っていないある日、あたしはあいつと二人きりの学校で不思議な出来事の後に、キスをした。 うーん、されたって方がしっくりくるかしら。まあ、夢の中の話だけどね。 それからというもの夢の中で、あの時の事が繰り返される。また昨日も夢で見てしまった。飛び起きて唇に触れたけどやっぱり夢。 見る度に夢であった事にがっかりする、そして朝あいつに会うとキスしてほしくなる。これはなんて病気なのかしら。 ああ、もういっその事あいつのネクタイ引っ張って、無理矢理しちゃおうかしら。いやいやダメでしょ、どんな痴女なのよ。 「ふぅ、キスしたいな…」 やばっ、口に出しちゃった。誰も聞いてないわよね、って、有希がこっち見てるじゃないの。 「有希……聞こえた?」 「……何も」 絶対聞こえてる、この娘は嘘はつかないって思ってたけど、変な所で気を利かしてるのか聞こえてない振りしてるわね。 「どうした、ハルヒ。なんか見つけたのか」 キョンがこっち来たっ。何でもないわよ、あっち行きなさい。あー、心臓止まるかと思ったわ。 不思議そうに、そしてちょっと不満げに席に戻るキョン。ごめんね、今日のあたしはあんたを意識しすぎてるのよ。 「うう、今日はもうおしまいっ。帰るわよ」 これ以上側にいたら、そのうちキョンにキスしてって口に出して言っちゃいそう。 今までは夢見て気持ちが昂ぶっても2日もすれば落ち着いたから、さっさと帰ったほうがよさそうね。 で、あたしたちは4人で帰り道を歩いている。古泉君は結局来なかったわね、彼も色々あるみたいだしたまになら構わないけどね。 それはそれとして、みくるちゃんと分かれる路地に来た時に事件は起こっていたのよ。 いきなりで何なんだが、俺は今ハルヒを見ている。部室で朝比奈さんのお茶をすすりながら、ハルヒの唇を見ているんだ。 あいつの唇、柔らかかったな。そう、俺は例の閉鎖空間での出来事を事あるごとに思い返している。ハルヒとキスしたことをだ。 そりゃ、最初は気の迷いだとかなんとかと理由をつけて否定してみたけどさ。やっぱダメだわ、俺はあいつに惚れてる。 あいつの顔を見る度に、あの時の事を思い出して身悶えする。もう一度ハルヒの唇に触れたいと、な。 お、何かぼそっと呟いたな。どうした、ハルヒ。なんか見つけたのか。最近じゃ何かとハルヒの側に寄ろうとする。 自分で自分がいかれてるとは思うんだが、どうにもあいつの唇が気になって仕方がない。これもあいつの言う精神病なのかね。 素気無くあしらわれてすごすごと席に戻る俺。俺も変だが最近はハルヒも少し様子がおかしいな、ちょっとばかり心配だな。 あれ? 今日はもう終わりだって。まだ来たばっかりなんだがなぁ、はあ、今日はあんまりあいつの側に居れなかったな。 と言ってもクラスじゃ後ろの席にいるんだがな。まあ、そこはそれ恋する高校生の戯言と思って聞き流してくれ。 朝比奈さんが着替えると言うので、いつもの様に俺だけ部室を出る。その時に何か異様な感触とでもいう様なものを、俺は頭の 中に感じていた。なんだ、これは? と、自らに問いかけるとそれは頭からさっぱりと消え去った。……ただの気のせいか。 いまいち釈然としないのだが、深く考えても仕方がない。俺は窓の外なんかを眺めて、天使の着替えが終わるのを待つことにした。 そして帰り道。そろそろ朝比奈さんとはお別れの路地に近づく。そこで俺はいつもの様に朝比奈さんの肩に手を置き、身を屈めつつ ゆっくりと朝比奈さんの頬に顔を近づけた。 「ふぇっ」 後ろにいたみくるちゃんが、変な悲鳴をあげたの。あたしは振り向いてみくるちゃんを見た。右手で頬を押さえて真っ赤になっている。 「みくるちゃん? どうかしたの」 「ええええっと、なななんでもないですよぅ」 ぷるぷると首を振り否定してるけど、誰がどう見たって何かありましたって言ってるようなものね。 「じゃあ、ままままた明日っ」 あ、逃げた。いったい何があったのかしら。キョンを見てみる、いつもと変わらぬボーっとした顔。有希も変わんないわね。 何かあったのは間違いないのに、もう、気になるわね。明日みくるちゃんを問い詰めないとね。 あたしは少しばかり不機嫌になりながら歩き始める、そろそろ有希の家の側という所で有希に振り返る。 「じゃあね、有希。また明日」 「またな、長門」 キョンも有希に挨拶をして、なぜか身を屈めたと思ったら……有希の頬にキスをした。 あれ? 朝比奈さんが変な悲鳴を上げる。おかしいな、お別れのキスはいつもの事なのに今日に限って過剰な反応だ。 ハルヒも驚いてこっちを向く、ハルヒに問われて朝比奈さんはおろおろしている。…やっぱり変だ。 しかし朝比奈さんはハルヒにこれ以上何も聞かれたくないのか、異常なスピードで立ち去った。どうしたんだろうな、朝比奈さん。 ふと、長門を見るとこいつもこいつで俺の事を異常に凝視している。どうかしたのか長門。ふいっと前を向きすたすたと歩き出す。 なんなんだろね。ハルヒも朝比奈さんの態度が気に入らなかったのか、不機嫌そうに歩き出す。 そんなこんなでそろそろ長門の家の側に差し掛かる。ハルヒが長門に挨拶し、俺もまたいつもの様に挨拶をすることにした。 またな、長門。俺は長門の頬にキスをする。あれ? 長門もなんだか反応がおかしい。普段より目を見開いて僅かながら震えている様だ。 どうしちまったんだ、長門。挨拶のキスはもう数え切れんほどしたろうに。 「このっ、バッ、バカッバカヒョンッ。何してくれちゃってんの、このスケベっ」 少し咬みながらキョンを罵倒する。有希にキスした? 何でよ。もしかしてさっきのみくるちゃんがおかしかったのもそうなの? 有希は僅かながらに目を見開いて、頬に手を当てふらふらとマンションの中に消えていった。 「なに騒いでんだ、ハルヒ。いつもの挨拶だろう?」 あれが挨拶って、あんたいつから外国人になったのよ。ふざけんじゃないわよ。 そりゃあんたにキスして欲しいとは思ったけど誰彼かまわずキスするような、不埒者になれとは思ってないわ。 大体いつもの挨拶って何よ、あんたこれが初犯じゃないっての? 「挨拶って…あたしにもする気なの」 キョンはしばらく考えるような仕草で、うーむなんて唸ってる。何よ、みくるちゃんと有希にはあっさりほっぺにちゅーとかしちゃうのに、 あたしにもするのかって聞いたら悩むなんて、あたしとするのは嫌って事なの? 「その、なんだ。お前にはしない」 正直ショックだわ。何かする前に振られたと言ってもいいわね。あたしが沈んでいると、キョンの電話に着信があった、こいつこんな時に 普通に電話受けてるし、もう、なんなのよ。 ハルヒに罵倒された瞬間、俺の頭の中で何かが砕ける様な音がした。いや、あくまでイメージだがな。いつもの挨拶? そんな事実は無い。 なにかがおかしいのはもう俺にもわかっている、どうも今の俺は見境無く、頬にではあるがキスをしてしまう奴らしい。 そして俺はそれをいつもの事と認識していた、だがハルヒにはしていない。お、古泉から電話だ。助け舟か、これは。 「やあ、何かお困りではないですか?」 ああ、ちょっとばかしおかしな事になってるようだ。 「ふふっ、ちょっとこちらも手が離せないので単刀直入に言いますが、あなたは今情報操作をされています、涼宮さんに。 恐らくなのですが涼宮さんはあなたとキスしたいと考えたのでしょう、それがどうもおかしな風に作用しているとみられます。 長門さんにもまったく気付かれない様に操作されている、無論あなたにもです。まあ、このままではいささか不都合ですから、 なんとかして頂けるとこちらとしても助かります。こんな事で世界崩壊とか笑えませんからね。そうそう、もしかしてあなたは、 涼宮さん以外の人にもキスしたんじゃありませんか? だとしたら今の僕の忙しさはわかって頂けると思うのですが。 まぁ、これはあなたのせいというより、涼宮さんの願いが若干歪んで叶えられてしまったからなんですけどね」 俺も今となってはおかしいとは思ったんだ。しかし、長門すら気付かんのによくわかるな、そこまで。 「僕は涼宮さんの精神分析において右に出る者はいないと自負してますからね、おっと、仲間の援護に回らないといけませんので これで、失礼させて頂きますよ。では、また正常になった部室で会いましょう」 ああ、わかった。ふう、やれやれだ。ああ、古泉。電話が切れた後でこう思うのは何だが、お前には悪者になってもらうぞ。 「もしもし。ああ、…何!!ああ、えっ。うーん、やっぱりそうなるのか。俺も今となってはおかしいとは思ったんだ。ああ、わかった。」 キョンはすまんと一言言って電話をしまう、なぜかあたしの方に寄って来て、えっ、肩をつかまれた。どういうこと? 「すまん、ハルヒ。俺は古泉とグルになってお前を試したんだ。お前が俺をどう思っているのか知りたくてな」 えっ、それってどういう事なのよ。あたしの気持ちが知りたいって、もしかしてキョンは… 「朝比奈さんや長門にキスをしてハルヒがどんな反応をするか確かめようって古泉が提案したんだ。むろんキスされる2人も協力者だ」 「みくるちゃんの時にあたし見てないわよ」 「ああ、あれは前振りで本番は長門だったんだ。それでハルヒが何の関心も持たないか只怒るだけなら、俺の恋は脈無しって寸法だ。 だけどな、ここまで来て騙してまで知った気持ちに意味は無いと俺は悟った。だから素直に俺の気持ちを伝えたい。無論こんな事を してしまった俺だ、振られたとしても自業自得、遠慮なく返事を聞かせて欲しい」 何、何なのよこれ。キョンがあたしの事を好きって事なの。これこそ夢かなんかじゃないの、キョンがあたしに気持ちを伝えるなんて。 ど、どどどどうしよう、心の準備なんか出来てないわよ。 「ハルヒ、俺はハルヒが大好きだ」 うう、鼻血出そう。キョンがあたしに告白してくれた。どうしよう、へ、返事しなきゃ、あたしもキョンが大好きだって言わなきゃ。 あー、口からでまかせってのは本人が思うよりすらすらと出るものだな。まあ、何とかしろって言ったのは古泉だし、古泉プレゼンツの 企画にしたのは許せ。長門と朝比奈さんも後で謝ろう、朝比奈さんには叩かれるくらい覚悟しなきゃダメかもな。 だが、俺がハルヒを好きなのは嘘でもなんでもない俺の本心だ。こんな形で告白とかちょっと想像してたのとは違うが、きっかけが 無ければ俺はずるずると引っ張っていたかもしれんしな。 「……あ、あたしもキョンのこと好きです」 うわ、口調が普段と違うじゃないのよ。あたしってばそんなにテンパってるのかしら。 「そっか、そりゃ嬉しいな。じゃあたった今から俺達は恋人って事でいいのかな」 こくこくと首を縦に振る。まさかこんな展開になるなんて思ってなかったけどね。 「ねえ、キョン。あんたキスしたことある? もちろんほっぺじゃなくて唇よ」 「あー、残念ながら無いな」 ちょっと安心した。あるぞとか言われたら、相手は誰っとか詰め寄っちゃうかもしれない。意外と嫉妬深いのねあたしって。 「ただ、夢の中でならあるな」 「…夢って何よ。そんなんでよければあたしだっていくらでもあるわよ」 あたしの返答を聞いてちょっと難しい顔をしたキョンは、あたしの肩に手を回して自分の側に引き寄せる。 「相手は誰だ」 えっ、えええ、何これもしかしてこいつってば、夢の中の事なのに嫉妬してんのかしら、ってあたしと同じじゃない。 「あの、その、どの夢でも相手はキョンです」 もうっ、また変な口調になっちゃったじゃないの。こんな恥ずかしい事言わせるなんて、このバカキョン。 「ほほう、偶然だな。俺の夢の中の相手もハルヒだぞ」 うわ、こいつも恥ずかしい事を真顔で言ってくるし。ちょっとだけキュンときたのは内緒だけど。 「俺の夢の中では、誰もいない学校に2人だけで居たんだ。俺はハルヒを引っ張ってグラウンドに下りて…」 何かどこかで聞いたような話ね、こいつってばあたしの夢の中でも覗いてるのかしら。 「そして、俺達は初めてのキスをしたんだ。まあ、夢の話だけどな」 「じゃあ、またしてよ。初めてのキス」 またって言い回しは少しおかしいとは思うけど、あの時の夢はあたしにとっては、現実と空想の狭間の様な不思議な夢。 だからまたでいいの。あたしはそっと瞼を閉じてキョンに寄り添う。キョンはあたしの頬に手をあてている。キョンの顔が近づくのがわかる。 ドキドキが止まらない。キョンの胸に手を当てるとキョンのドキドキも伝わってくる。 そして、あたし達は2度目のファーストキスをした。 さて、翌日の事は俺が語ろう。 古泉には俺からハルヒに告白したと伝えた。その際に今回の件は古泉が首謀者となって仕組んだものだという事にしたと。 「素直におめでとうございますと言えないのが今の気持ちですね。おかげで僕はこのざまですから」 団長を騙した罰ゲームとして、メイド服で女装の上におかえりなさいませご主人様と叫びながらグラウンド5周という罰ゲームを終えた 超能力者は苦笑いをして俺に語った。すまん、今度奢るから許せ。 長門と朝比奈さんにも、俺が2人にキスをしたのはハルヒの能力による物だと説明した。 2人とも怒っていたと思う、だが俺の渾身の土下座でもってその場は治まったとだけ言っておこう。 そして、放課後の文芸部室にて。 俺とハルヒ、長門と朝比奈さんが揃っている。古泉は機関に報告があるらしく既に帰った。朝比奈さんは制服のままお茶を淹れている。 「このあと鶴屋さんとお買い物に行くんですよ」 俺にお茶を出しつつ朝比奈さんは言った。何故か湯飲みの下に紙切れが挟まっている。 ――涼宮さんの能力の為とはいえ、少し嬉しかったんですよ。でも告白に利用しちゃうなんてあんまりです。だから罰を与えちゃいます。 なんだこれは。えーと朝比奈さん、やっぱりまだ怒ってらっしゃるのでしょうか。問いかけようとする俺に一冊の本が差し出される。 「読んで。今すぐ。ここから」 あからさまに栞の飛び出た本が、長門から手渡された。うーむ、栞に書かれていることを読むのが怖い。 ――あなたはわたしという個体の心をもてあそんだ。罰を受けるべき。 長門さんもまだ怒ってらっしゃるのですね。 「それじゃあ涼宮さん、今日はこれで失礼しますね」 「わたしも図書館に返却に行く、また明日」 2人揃ってお帰りの様子。ところで俺に与える罰って何なんだ。 「キョン君、また明日会いましょう」 「また」 長門と朝比奈さんは俺に挨拶をすると、左右それぞれの頬にキスをした。 「あなたへの罰はこれ。嫉妬に狂った涼宮ハルヒに、あなたは刺殺される可能性がある。が、私達は関知しない」 長門は俺に耳打ちすると、朝比奈さんと部室を出て行った。 「キョン。今のはどういうことかしら」 ああ、どういうことなんだろうな。俺が聞きたいよ。 刺殺は無いだろうがそれなりのことは覚悟した方が…… 真っ赤な顔で迫ってくるハルヒを、俺は抱きとめる。その拍子によろめいて、ドアに背中を打ち付けてしまった。 「キョン、あたし以外の女の子からキスされるなんて許し難い罪よ」 「だろうな、おれもそう思う」 俺とハルヒの顔は、もうわずか数センチという所まで近づいている。 「罰としてもういいって言うまで、あたしにキスしなさい」 それは罰じゃなくてご褒美じゃないですか。なんて古泉の声がどこかでしたような気がするな。 そう考えながら俺は後ろ手でドアに鍵を掛けた。 キスしてほしい おしまい コメント なんというか、超展開シリーズとでも名付けましょうか。 勢いだけで後先考えないとこうなるという、自分の悪い所を集めたかの様なお話です。 だからと言って、これ以外の話が出来がいいのかと問われると自信を持ってそんな事は無いと言いきれますが。 この話も細かいシチュエーション単位で見ると、悪くないなと。結局はまとめる人次第なんだなあ、と他人事のように思ったりもします。
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澪「いや・・・用事、というか・・」 和「何か訳ありのようね、私で良かったら話聞くわよ?」 澪「あ、あまり人には言えない話なんだ」モジモジ 和「澪が言いたくないことならしかたないわね」 澪「ご、ごめん」 和「でも、澪が今持ってる悩みは1人で解決できるものなの?解決できないからここまで来たんでしょ?」 澪「でも・・・」 和「澪が困っているなら私はいくらでも手を貸すよ?ねぇ澪、私を信用して」 澪「和・・」 澪「分かった・・・どんなことでも私のこと嫌いにならない?」 和「なるわけないじゃない」ニコッ 和「ここで話すのもなんだし、場所を変えましょう、着いてきて」 澪「う、うん」 ~廃屋~ 澪「ば、場所ってここ?」 和「そうよ?ここは誰もこないし、昔から唯とお互いに何か相談があったときにはここに来ていたの」 澪「で、でも、やっぱり人の家かもしれないし入っちゃいけない気が(お、お化けでそうだよー)」 和「大丈夫よ、私少し用事あるから澪だけ先に入ってて」ドンッ 澪「キャッ」 …… プルルルプルルル ガチャ 紬「はい」 和「私よ、澪は約束通り例の場所に連れてきたわ」 紬「あら和ちゃん仕事はやいのね♪すぐにでもお金は斎藤に振り込ませるわ」 和「お願いね、じゃあ私も入るから」 ガチャ ツーツーツー 紬「ふふっ、やっぱり和ちゃんを雇って正解だったわ♪」 紬「でも、ちょーと和ちゃんじゃ役者が足りないわね」 紬「誰かもぅ1人・・・憂ちゃんあたりがいいかしら」 …… プルルルプルルル ガチャ 憂「はい、もしもし平沢です」 紬「う、憂ちゃん!?た、大変なのみ、み澪ちゃんが・・・澪ちゃんが大変なの!!」 憂「澪さんがどうしたんですか?!落ち着いてくださいムギさん!」 紬「澪ちゃんが・・澪ちゃんが誰かに連れさられちゃって・・・憂ちゃんにしか澪ちゃんを助けれそうにないの・・・・」 憂「私にしか?」 紬「犯人の要求はこうよ・・・」 ・ ・ ・ 憂「な、なるほど、私すぐ行きます!!(心配かけたくないしお姉ちゃんには内緒にしておこう)」 ガチャ 紬「(SMSM♪)」 和「待たせてゴメンね澪」 澪「い、いいよ」 和「それじゃあ話を聞くわ、澪の悩みは何?」 澪「驚かないでくれよ?嫌いに・・・ならないでよ?」ヌギヌギポロン 和「まぁ・・」 澪「驚ろいただろ?」 和「そうね・・・にわかには信じ難いけど・・」ニギニギ 澪「ツッ・・・」ピクッ 和「触っちゃったもの、もう疑いようがないわ」 …… 憂「ハァハァ」タッタッタッタッ 憂「(犯人さんが美味しい肉じゃがを要求してるのなら私が行くしかない!!)」タッタッタッタッ 憂「待ってて澪さん!今行くから!!」タッタッタッタッ …… 和「とにかくこれは困ったわね、今までこんな話聞いたこともないわ」ニギニギ 澪「ッ・・・そ、そうなんだよ、急におちんちんがはえてきちゃって、私どうしたらいいか」 和「そうね、このままじゃ普段の生活もままならないわ」ニギニギニギ 澪「なあ和・・ン私どうしたらいいと思う?(勃起しちゃうよぉ///)」 和「どうしたらって言われても・・・」ニギニギ 澪「ッ・・・」 和「ところで澪」ニギニギニギ 澪「・・・ン?」 和「私と寝たいんじゃない?」ギュッ 澪「な・・・何言ってんだ和///」ハァハァ 和「だってほら、澪のここ、こんなに大っきくなってる」ニギニギッ 澪「そ、それは・・・和が触ってるから・・・・だけど」ドキドキ 和「フフッ強がっても、体は正直なのね」 パクッ 澪「や、やめろ和・・・私、そんなことして欲しくない」ハァハァ 和「ほんなひほっひふなっへるじゃなひ(こんなにおっきくなってるじゃない)」クチュクチュ 澪「でも・・・私、そんなつもり・・じゃ・・・ン」 和「」ジュボジュボ バンッ!!! 憂「犯人さん!!!!肉じゃが作りにきました!!・・・って、あれ?」 澪「憂!?」 和「・・・」 和「ふぅ(ムギの仕業ね・・・)」 和「しかたない、憂こっち来なさい」 憂「ぇっだって・・・犯人さんは?」 和「犯人なんていないわ、早く来なさい」 澪「ぅ、憂ーこないでくれっ///」 憂「み・・・澪さん!!!おちんちんが!!」 和「さぁ憂、服を脱いで澪にまたがって」 憂「えっ?・・・そんなこと・・」 和「早く!」 憂「・・・う、うん」ヌギヌギ 澪「憂、頼むやめてくれっ//」ハァハァ 和「いい子ね、さぁゆっくり腰をおろしていきなさい」 憂「ぅ・・・うん」そー 澪「ダメだ憂・・・ダメッ・・・ァ」 憂「ンアッ」 和「ゆっくり腰を動かして」 憂「ぅ・・うん、ハァハァゥンア」 澪「ゥ・・・ァ憂、ヤッ・・ハァハァやめろ」 和「上手ね、憂」 憂「ン・・ァ・・・もっと激しく・・ィィ・・ですか?」 澪「ダメだっ・・・こんなことやっ・・・ウプッ」 和「澪、舌で私のを舐めなさい」 澪「(し、しゃべれない)ンチャクチャ」 クチャクチャクチャ 和「アッ・・・ァァ」 澪「ゥプッ・・ァンハァ」クチャクチャクチャ 憂「ァ・・ア・・・ハァハァアン・・」パンパン 澪「ゥプッ・・憂・・・どいてっ・・くれっ!!!!」ドンッ 憂「キャッ」 澪「和・・・私は和を信じて相談したのに・・」ガバッ 和「キャッ、や・・・やめなさい!!!」 パンパンパンパンッ 和「ァン!!み・・・澪、ァハゲッ激しぃ!!!ァン」 澪「ゆる・・・ンさない・・ッ・・ぁ」パンパンパンパンッ!!!!! 和「ハァハァァンアンアンアンッアンッ!!!!!!!・・ァ」 憂「澪さん・・和・・・ちゃん」クチャクチャ 澪「ッ・・ァ出すぞッ・・和!!!」パンパンパンッ 和「ァンァ・・中はッ・・・中には出さない・・に・・妊娠しちゃ・・・・ィウ・・ァッ」 澪「ハァハァ和ッ・・顔にッァ・・アァァァァァァァ!!!!!!!!!!」ズボッ ビュルン 和「ッ!!!!」 澪「・・・眼鏡・・汚れちゃったな」ハァハァ 和「・・・・ぅ・憂?」ハァハァ 憂「・・・・」 澪「自分でイッちゃったみたいだな」 ~後日、教室~ ぱかっ 澪「うわー綺麗なお弁当!」 和「そんなことないよ、ありあわせ詰めただけだし」 澪「自分で作ってるの!?」 律「はーい、ランチタイム終了ー」 澪「ぇ・・あたしまだ」 律「今日から学園祭までは昼休みも練習するから」 ~音楽室~ 律「いやー今年の文化祭はどんなふうに盛り上げてくれるのかなー」 律「去年はパンチラだったしー、今年はケツ見せだったり?」 澪「(ちょ、その辺りをみないでバレちゃう///)練習するんだろ!?」 律「・・・ポーニテール♪」 澪「や、やめろよ!」パシッ 澪「もう教室もどるぞ?!」 律「ふーん、戻れば?悪かったよ、せっかくの和とのランチタイム邪魔してさっ」 澪「そんなこと言ってないだろ!」 唯「え・・・何?どうしちゃったんだろ」 紬「(ちょっ、おい澪×律見たいんだから仲良くしとけよ)」 紬「お茶にしない?お茶にしよう、ね?」 梓「(どうしよう・・・なんとかしなきゃ、なんとか)」 スチャ(猫耳装着) 梓「み、皆さん仲良く練習しましょう///」 律「まー練習しよっか」 澪「うん、やろう」 梓「(やった♪)」 5
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何も言わずに ◆XhCxFD1i0k(旧トリ◆YelboGPBDE) 初登場#避難所15 958 ↓勇者爆誕 だが断る |_↑勇者よろ |ё・´)おめでとう、上下から要請されるなんて素晴らしい人望だ。 新勇者として頑張ってくれ。 ちょwww俺断ってるんですけどwwwwwww つ安価 いや、別に絶対駄目って訳でも無いが、 住んでる所が離れてるからメールオンリーになるぞ? そうするとスレ違いっしょ。 何も言わず つ【安価】 スペック ◎勇者スペック(可能な限り詳細に) ・性別(益荒男) ・年齢(25歳) ・身長(確か160後半) ・体重(50手前) ・似てるといわれる芸能人(帽子被るとノッポさんに似てるって言われる) ・童貞、処女、経験済?(魔法使い目指してます) ◎対象者スペック(分かる範囲で) ・妹 ・性別(オナゴ) ・年齢(21歳) ・身長(俺と一緒か少し低い) ・体重(知らん) ・バストサイズ(本人はCとか言ってるけど、たぶんB) ・仲の良さ及び(ツンデレって言うか普通の中の良い間柄だと思うなぁ) ・似てると思う芸能人(芸能に疎いんで良く分からんけど可愛い部類に入ると思う) ◎同居家族(俺一人暮らしで、妹は実家:父、母) ◎目標到達点(今のところ特には……)
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イメージと異なり、「オタク」は高度なコミュニケーション能力を持った存在である。 コミュニケーションの手段として特異な能力を備えていることが多い。 これは独自の分類であるが、世の中には3種類の人間がいる。 どのような種類かを簡単な理科の実験を想像しながら説明したい。 水に食塩を入れる 水に油を入れる 水にビー玉を入れる 「水」は人間の社会体制全体を表し、入れる物質は「個人」を表している。 水に食塩を入れて混ぜるとどうなるか。 ある一定の量の食塩は、水に完全に溶ける。 それ以上は溶けることができず、食塩のまま残ってしまう。 しかし温度を上げることによって溶ける量を増やせるようになる。 これが「一般的な人間」である。 つまり社会にごく自然に溶け込むことができ、過剰な分は「仲間外れ」として出てきてしまうが、 基本的にはすべてを受け入れる体制が整っている状態なのだ。 水に油を入れて混ぜるとどうなるか。 激しく混ぜると、一見、等しく混ざったかのようになる。 しばらくすると水は下、油は上にそれぞれ完全に分かれてしまう。 これが「オタク」である。 つまり普段、意識していないときは社会から隔離されているような印象だが、 「コミケ」や「新作ゲーム発売日」などで人と接する機会のあるときには それなりの態度で臨むため、社会に溶け込むことができるのだ。 「油汚れを落とす」石鹸や合成洗剤を加えると、油がそれに包み込まれ 水に分散するようになるが、これはオタクが持っている特別な能力による働きであるといえる。 たとえば絵の一部を見ただけで何のアニメの何のキャラクターであるかを言い当てたり、 声優の名前をすべて覚えているとか、そっくりな声で話すことができたり、 手本を見ずにキャラクターを自由自在に描き分けたりする能力である。 水にビー玉を入れて混ぜるとどうなるか。 どんなに混ぜても、ビー玉は水に決して溶けることがない。 激しく振り混ぜてもカチカチ不快な音を立てるだけで一向に溶けない。 混ぜるのをやめれば一瞬で底に沈んでしまう。 これが「あすさん」のようなものである。 つまり人間社会に対して一時的にすら溶け込むことはおろか、その手段さえなく、 そもそも接点をもたない存在であるため、大衆の中で必ず浮いてしまうのだ。 無理に溶け込もうとすれば激しい摩擦が生じ、トラブルになってしまう。 まさに「百害あって一利なし」というわけなのだ。
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ブスの瞳に恋してる タイトル:ブスの瞳に恋してる 放送局:フジテレビ系 時間帯:火曜午後10 00 原 作:鈴木おさむ『ブスの瞳に恋してる』(マガジンハウス) 脚本家:マギー 演出家:三宅喜重 出演者: 稲垣吾郎(山口おさむ) 村上知子(太田美幸) 蛯原友里(蛯原友美) 大森南朋(竹田武) MEGUMI(佐々木翔子) 忍成修吾(松本良二) 滝沢沙織(寺島弥生) 加藤成亮(清水浩太) 矢松亜由美(佐藤一恵) 大沢あかね(太田絵里) 日野陽仁(日野陽仁) 井川遥(藤原美也子) 渡辺哲(太田義男) 佐藤二朗(井之頭宏) 松重豊(上島聡) 相島一之(斎藤三郎) 高橋ひとみ(太田さと子) 船越英一郎(小田島彬) 室井滋(里中花子) 「ブスの瞳に恋してる」関連グッズへ 視聴率 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 19.9 17.4 16.3 16.7 16.4 16.0 15.2 14.3 14.8 12.6 15.5 15.7 平均 15.9
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一般人・偉人・国家も参加系 お盆ネタ長編 幽霊だけど何か質問ある? (避難所、長編投下スレ229-250) 1 :以下、国家にかわりまして親父がお送りします。:2007/06/08(普) 19 03 16.27 ID oyazi 別にうらめしくはない 7 :以下、名無しにかわりまして国家がお送りします。 :2007/06/08(伊) 19 09 54.70 ID italia 普段、なにしてんの? 9 :以下、名無しにかわりまして国家がお送りします。 :2007/06/08(南伊) 19 10 11.48 ID minami どうやって死んだんだ? 10 :1:2007/06/08(普) 19 12 10.43 ID oyazi 7 浮いてる 9 自爆ではないと言っておくよ 11 :以下、名無しにかわりまして国家がお送りします。 :2007/06/08(独) 19 13 19.37 ID doitu 黄泉の国はあるのか? 12 :1:2007/06/08(普) 19 14 27.06 ID oyazi 11 今のところ、自分の見知った世界 旅路にもついてない気がするよ 15 :1:2007/06/08(普) 19 19 13.45 ID oyazi とりあえず浮いてばかりも暇だからスレ立てした訳だけど VIPでも浮いてるこの事実 コル速でボコボコにされた方が良かったかなと今更ながらに思う 18 :以下、名無しにかわりまして国家がお送りします。 :2007/06/08(南伊) 19 24 53.77 ID minami これは釣りだろ 19 :1:2007/06/08(普) 19 25 59.59 ID oyazi 18 せつない程にガチ 自分の葬式っていうのはなかなか胸に迫るものがあったよ 20 :以下、名無しにかわりまして国家がお送りします。 :2007/06/08(韓) 19 27 00.82 ID kankoku 死に装束うpなんだぜ 22 :1:2007/06/08(普) 19 28 56.88 ID oyazi 20 ケータイは一緒に燃やされたけど、どうも持ってこれなかったらしい とりあえず手持ちの中で一番高かったスーツを着せられた 21 :以下、名無しにかわりまして国家がお送りします。 :2007/06/08(仏) 19 28 25.39 ID furansu 性欲処理は間に合ってる? 23 :1:2007/06/08(普) 19 29 57.21 ID oyazi 21 今のところ、息子は何にも反応しない 三大欲求が皆無みたいだ 27 :以下、名無しにかわりまして国家がお送りします。 :2007/06/08(米) 19 31 23.44 ID amerika 成仏してほしいんだぞwwwwww 29 :以下、名無しにかわりまして国家がお送りします。 :2007/06/08(氷) 19 32 18.68 ID aisurand なんでPC持ってんの? 33 :1:2007/06/08(普) 19 34 42.85 ID oyazi 27 成仏させてくれないかwwww 29 こう、何ていうか、文字を打ってるんじゃないんだ 直接文章をねじ込んでる感じ 35 :以下、名無しにかわりまして国家がお送りします。 :2007/06/08(露) 19 36 14.71 ID russia 僕も連れていってくれない? 39 :1:2007/06/08(金) 19 38 31.51 ID oyazi 35 せっかく生きてるのに何で逝きたがる? 42 :以下、名無しにかわりまして国家がお送りします。 :2007/06/08(露) 19 41 11.57 ID oyazi 39 もう生きたくないから 49 :以下、名無しにかわりまして国家がお送りします。 :2007/06/08(日) 19 43 36.65 ID nihon 幽霊になってから何日経過したんですか? 52 :1:2007/06/08(普) 19 47 03.44 ID oyazi 42 それでも、与えられた分が残っているうちは生きた方がいい 月並みな事しか言えなくて申し訳ないけど 49 意識が戻ってから(妙な言い方だが)大分長い時間が経っているみたいだ 51 :以下、名無しにかわりまして国家がお送りします。 :2007/06/08(洪) 19 45 26.25 ID hangari 死ぬ瞬間ってどんな感じ? 53 :以下、名無しにかわりまして国家がお送りします。 :2007/06/08(露) 19 48 34.07 ID russia 52 もう苦しいだけの人生は嫌なんだ もう楽になりたい 54 :守護霊男:2007/06/08(英) 19 48 40.41 ID igirisu ガチで守護霊さんが 1に体がないと言ってる件 61 :1:2007/06/08(普) 19 51 26.40 ID oyazi 51 幸い、痛かった覚えはない ぼんやりと途切れ途切れで死→後処理を見た感じ 気がついたらぽっかり浮かんでた 53 何一つ楽しみはないかい? こんなとこで何だが、苦しければ吐き出してみるといい 54 守護霊さんと会話出来るのかい そういえば、私はそのような存在に出くわしてない訳だが……いなかったのか 56 :以下、名無しにかわりまして国家がお送りします。 :2007/06/08(独) 19 49 50.95 ID doitu 幽霊なんだしネットの相手の居場所とか気合で見抜いたりできないのか? 57 :以下、名無しにかわりまして国家がお送りします。 :2007/06/08(普) 19 50 20.51 ID purussia 幽体離脱した人とかにも会えるよな?もし今度成功したら会える可能性あるか? 58 :以下、名無しにかわりまして国家がお送りします。 :2007/06/08(墺) 19 50 58.69 ID ausutoria 私は生きて行くべきですか? 64 :1:2007/06/08(普) 19 54 00.71 ID oyazi 56 そうそう万能になる訳でもないぞ 私がへたれなだけかも知れないが 57 私は基本的にあまり遠くまで移動しないらしい この辺まで来てくれたら逢えそうだ 58 それは私の手に余る質問だと思うんだが 生きられるなら、残り尽きるまで生きた方がいいとは思う 66 :以下、名無しにかわりまして国家がお送りします。 :2007/06/08(氷) 19 57 22.00 ID aisurand ここ最近ぱったりと幽霊見なくなったんだけど 霊感って薄れるもんなの? 69 :1:2007/06/08(普) 20 02 11.46 ID oyazi 66 元より零感だったのでその辺りの事は判らない ちょっと私を見にきてみないか 71 :以下、名無しにかわりまして国家がお送りします。 :2007/06/08(氷) 20 04 38.37 ID aisurand どこにいるの でも多分足音とかしか聞けないんだけど 73 :1:2007/06/08(普) 20 08 12.87 ID oyazi 71 たいてい東ドイツで浮かんでる 74 :守護霊男:2007/06/08(英) 20 10 03.41 ID igirisu 節穴やってみてくれ 77 :219.127.112.168:2007/06/08(普) 20 13 19.66 ID oyazi 74 何が出るんだろう 84 :守護霊男:2007/06/08(英) 20 20 07.33 ID igirisu 77 ホストじゃなくてIP? 86 :1:2007/06/08(普) 20 22 55.80 ID oyazi 84 実のところ、その辺は弱いので違いがさっぱり判らないんだが 88 :以下、名無しにかわりまして国家がお送りします。 :2007/06/08(仏) 20 24 42.02 ID fransu なぜだ・・・なぜホストが出ない! 91 :以下、名無しにかわりまして国家がお送りします。 :2007/06/08(波) 20 25 24.92 ID porand 88 マジで思念でカキコしてるんじゃね? 92 :以下、名無しにかわりまして国家がお送りします。 :2007/06/08(伊) 20 26 10.95 ID italia お風呂を覗き見とかできるの? 97 :1:2007/06/08(普) 20 30 17.78 ID oyazi 88 普通はキッチリ出るものなのか 92 しようと思えば容易だけど、どうにもそんな気が起こらない 95 :以下、名無しにかわりまして国家がお送りします。 :2007/06/08(南伊) 20 28 17.22 ID minami ちょwwwおまwwww 釣りの確立が下がったってか釣りじゃないとかwwwっうぇwっうぇwっうぇうぇ 98 :以下、名無しにかわりまして国家がお送りします。 :2007/06/08(波) 20 30 33.54 ID porand つうかさ、これってマジっぽくね?怖いんだけど。 101 :以下、名無しにかわりまして国家がお送りします。 :2007/06/08(西) 20 33 37.46 ID supein 俺、思ったんやけど・・・ 1って死んでるんやない・・・? 104 :1:2007/06/08(普) 20 35 37.37 ID oyazi 95 あれだ、生きてても死んでからも、そう大差ない 気がする 98 一応、恨んだり祟ったり呪ったりするつもりはないよ 101 とりあえず、そう認識してる 107 :以下、名無しにかわりまして国家がお送りします。 :2007/06/08(露) 20 36 38.09 ID russia 1が幸せになれたらいいね 108 :以下、名無しにかわりまして国家がお送りします。 :2007/06/08(愛) 20 36 48.78 ID esuto さっき出た 1のIPにpingしても要求がタイムアウトします・・・・・・・ (′;ω;`) 111 :守護霊男:2007/06/08(英) 20 38 11.61 ID igirisu 108 い よ い よ マ ジ に な っ て き た ぞ 110 :以下、名無しにかわりまして国家がお送りします。 :2007/06/08(拉) 20 37 47.32 ID ratodia 暗い所でしか出てこないきませんけど、恥ずかしがりやなんですか? 112 :以下、名無しにかわりまして国家がお送りします。 :2007/06/08(立) 20 39 07.40 ID ritoania こんなことって有り得るの? だとしたら俺達は今この時点で霊と交信してる第一号…? 113 :以下、名無しにかわりまして国家がお送りします。 :2007/06/08(日) 20 39 11.15 ID nihon 実際幽霊見たときって怖くならないですよね その瞬間だけ思考が停止するというか 恐怖心だけ抜け落ちるというか その場を離れて思い出すとゾっとします 119 :1:2007/06/08(普) 20 42 17.22 ID oyazi 103 そういう方面ではないが、人を観察してるだけでも結構面白いよ? 107 ありがたい言葉だね 107も幸せでありますよう 108 物凄く難しい事を言ってるんだなぁ……としか判らない 110 私は、今のところ認識された記憶は無いが、昼間も浮かんでるよ? 112 特に難しい事に感じられないので、こんなヤツは他にも結構居るんじゃないだろうか 113 生前に見た事はないんだけど 我ながら、それ程「いかにも」な雰囲気は無いんじゃないかと思う 114 :以下、名無しにかわりまして国家がお送りします。 :2007/06/08(愛) 20 39 32.50 ID esuto コマンドプロンプトでpingしてみましょう・・・・ (′;ω;`) 117 :守護霊男:2007/06/08(金) 20 41 18.50 ID igirisu 112 むしろ俺たちが死んでもVIPできることが判明して死ぬの怖くなくならないか? そういやテレビとか見れるのか? 121 :以下、名無しにかわりまして国家がお送りします。 :2007/06/08(氷) 20 42 59.90 ID aisurand 物とか触れる? 128 :1:2007/06/08(普) 20 46 24.36 ID oyazi 114 とりあえず、凄く頭が良さそうな人だね 117 人様が見てるのをぼんやり見てる事はあるよ が、集中して見るよりも、興味があちこちに分散されてるというか、意識?が飛びやすいな 121 物がある気配?に触れるが、持ち上げるとか動かすとかそういう事は出来ないみたいだね 120 :以下、名無しにかわりまして国家がお送りします。:2007/06/08(愛) 20 42 25.67 ID esuto Pinging 219.127.112.168 with 32 bytes of data Request timed out. Request timed out. Request timed out. Request timed out. Ping statistics for 219.127.112.168 Packets Sent = 4, Received = 0, Lost = 4 (100% loss), ( ( ( ( ;゜Д゜) ) )ガクガクブルブル 122 :以下、名無しにかわりまして国家がお送りします。 :2007/06/08(洪) 20 43 59.71 ID hangari 120 それが何で怖いのか産業でお願い 123 :以下、名無しにかわりまして国家がお送りします。 :2007/06/08(愛) 20 44 56.15 ID esuto 122 PCが 存在 しない。 125 :以下、名無しにかわりまして国家がお送りします。 :2007/06/08(仏) 20 45 47.75 ID furansu 浮かんでる気分ってどんな感じ? ふわふわ? それとも立っているのと同じ感じ? 136 :1:2007/06/08(普) 20 50 27.69 ID oyazi 125 意識すると、地面に触れて歩いてるという感じがする そうじゃなければ、ふわふわというか、何処にも触れずに浮かんでる 巧く説明できなくて申し訳ない 130 :以下、名無しにかわりまして国家がお送りします。 :2007/06/08(中) 20 46 43.50 ID tyuugok このスレをどうやってみてるあるか? 頭の中に想像してるある? 132 :以下、名無しにかわりまして国家がお送りします。 :2007/06/08(香) 20 48 42.96 ID honkon 自分をミラーに写してみえるっすか? 134 :以下、名無しにかわりまして国家がお送りします。 :2007/06/08(墺) 20 49 12.55 ID ausutoria 128 持ち上げるとか動かすとかできないってありますが 扉とかも無理なんですか? 145 :1:2007/06/08(普) 20 56 03.26 ID oyazi 130 このスレだけじゃなく、「見よう」と思った時は集中してる 集中するとハッキリ見える 景色なんかはわりと普通に視界に入ってるっぽいんだけどね 132 見た事はないね、そういえば 自分自身の手足なんかを見ようと思えば、普通に見えるんだが 顔面をチェックしてないから、寝癖とかついていたら嫌だな 134 開け閉めは出来ないように思う 息を抜くというか、脱力?しながら向こうに行こうとすると通り抜けるよ 141 :以下、名無しにかわりまして国家がお送りします。 :2007/06/08(伊) 20 52 45.11 ID italia 俺はてっきり風船に乗ってる感じだと思ってたけど なんだが不思議な感じだね 146 :以下、名無しにかわりまして国家がお送りします。 :2007/06/08(烏) 20 56 33.08 ID ukuraina 一つ思ったんだけど 1のレスって比較的遅いよね・・・ ってことは今までの検証から・・・ 152 :以下、名無しにかわりまして国家がお送りします。 :2007/06/08(露) 21 00 47.15 ID russia そういえばさ 僕たちも脳で判断してPCから書いてるわけじゃない? 幽霊は脳が無くても電気を帯びているとしたらその電気は人間の脳の電気信号よりも強いわけでしょ? それをサーバーに送り込めばかけるんじゃない?勿論PCで理解できる電気信号としてだけど。 156 :以下、名無しにかわりまして国家がお送りします。 :2007/06/08(独) 21 01 43.12 ID doitu そういえば、他の幽霊とか見ないのか?既出だったらスマン 157 :以下、名無しにかわりまして国家がお送りします。 :2007/06/08(香) 21 02 34.78 ID honkon ゴーストになって 最初にした事は何っすか? 161 :以下、名無しにかわりまして国家がお送りします。 :2007/06/08(辺) 21 03 59.45 ID berarusi 幽霊って浮遊体だな?上下左右の概念が無いと思うのだが、どうだ? 175 :1:2007/06/08(普) 21 11 39.15 ID oyazi 152 理論的には判らないけど、そういう方法で私が出来てるなら、みんな出来るものなのかも知れないな その頃にVIPがあるのか知らんが、みんなも没後に試してみるといいと思う 156 生きてるのかな?死んでるのかな?という人とすれ違うことは結構あるんだけど全然反応をもらったことが無い 私自身が、生きてても死んでからもあまり注目されないだけかも知れないが 157 行動という訳じゃないんだが、葬儀やら何やら、意識がハッキリするまでの間を点を繋ぐように思い出すのに一生懸命だった 161 ちょっと高いところに……と集中すると浮上できる 割とハッキリ上下左右は認識出来ているよ? 165 :以下、名無しにかわりまして国家がお送りします。 :2007/06/08(韓) 21 06 35.15 ID kankoku もしかして幽霊になったら感情薄くなったりするんだぜ? 171 :以下、名無しにかわりまして国家がお送りします。 :2007/06/08(日) 21 10 09.31 ID nihon 1の一番の楽しみ(趣味)は何です? 後レスしてて疲れませんか? 175 :1:2007/06/08(金) 21 10 09.31 ID oyazi 165 生前からぼんやりした人間だったと自負しているが 特に激しい思いは抱かないな、今のところ 171 本を読んだり、ネットをするのが趣味だったね 今は人を観察するのが面白いよ 疲れるというか、集中力が途切れると、ぼやけてくる?ので、また見れるまでぼんやりしている 177 :以下、名無しにかわりまして国家がお送りします。 :2007/06/08(愛) 21 12 10.76 ID esuto ping、ip検索に引っかかりなしってどういうことですか!? 185 :守護霊男:2007/06/08(英) 21 16 10.13 ID igirisu 177 pingはパソコンが存在しないという結果に、 IP検索は、対応するホスト名なし、市外局番接続回線都道府県該当なし、下位情報なし つまり契約しないでインターピア株式会社の回線を使ってる 184 :以下、名無しにかわりまして国家がお送りします。 :2007/06/08(希) 21 15 06.29 ID glisia ん…そういえば 1は、2ちゃんではPC扱い…。 俺が死んだら携帯なんだろうか…? 199 :1:2007/06/08(普) 21 21 39.29 ID oyazi 184 生前使っていたツールが関係あるのかな? 188 :以下、名無しにかわりまして国家がお送りします。 :2007/06/08(洪) 21 16 55.55 ID hangari いい人だって分かってるのに何だか怖い 189 :以下、名無しにかわりまして国家がお送りします。 :2007/06/08(中) 21 17 30.77 ID tyuugok 未来予知とかってできるあるか? 我に変な霊ついてねーあるか 192 :以下、名無しにかわりまして国家がお送りします。 :2007/06/08(普) 21 18 23.71 ID purussia 185 ( ゚д゚) そんなことが有り得るのか? ところで 1 生前のことはおぼえてるのか? 子供の頃とか、好きだったものとかさ 193 :以下、名無しにかわりまして国家がお送りします。:2007/06/08(仏) 21 20 06.27 ID furansu ネットって見れるの? Yahooとか 212 :1:2007/06/08(普) 21 26 34.72 ID oyazi 188 その、何、ホラーとかに出てくるような幽霊のように凄い事は何も出来ないと思われるから、怖い事はないよ 189 その日の天気すら判らない 今日なんて急に雷が鳴って驚いた レスをくれる人の状態や、何らかの力?の有無などは判らないみたいだ、申し訳ない 192 思い出そうとすると、普通に思い出せる どちらかというと、昔の記憶の方がハッキリしているね 死ぬ前後は思い出すのに時間がかかった 193 生前よく見ていたサイトは意識する?と見える が、検索とかごちゃごちゃしてくると分散されるようだ 202 :以下、名無しにかわりまして国家がお送りします。 :2007/06/08(独) 21 22 23.25 ID doitu 死んだ後色々どうなった?ってか物とか処分できたか? 205 :以下、名無しにかわりまして国家がお送りします。 :2007/06/08(立) 21 24 21.19 ID ritoania 1(幽霊)は寝ることができる? 210 :以下、名無しにかわりまして国家がお送りします。 :2007/06/08(西) 21 26 25.71 ID rupein 匂いを感じたりすることはできるん? 240 :1:2007/06/08(普) 21 38 14.01 ID oyazi 202 部屋は息子が片付けてくれたようだ 今は、息子の部屋に、いろんなものがそのまま積まれている 多分、捨てられないんじゃないかと思う 205 布団に入って、さぁ寝ようという感じの睡眠は無いね 電池切れじゃないが、ぷつりと切れて、時間が経過している事はよくある 210 言われるまで気づかなかったけど、そういえば匂いを感じた覚えがないよ 214 :以下、名無しにかわりまして国家がお送りします。 :2007/06/08(拉) 21 28 17.44 ID ratobia 1のおかげで今まで幽霊=怖いとしか思わなかったけど 違うことがよくわかったよ 1みたいな人ばかりだといいな 222 :以下、名無しにかわりまして国家がお送りします。 :2007/06/08(香) 21 30 35.20 ID honkon ゴーストになってからヒューマンと会話した事は? 266 :1:2007/06/08(普) 21 45 51.01 ID oyazi 214 やはり生きている人間とその辺は同じだと思う 私が善人かどうかはさておき、善人も悪人も同じぐらいの割合でいるんじゃないだろうか 222 いや、誰も気づいてくれてない 230 :以下、名無しにかわりまして国家がお送りします。 :2007/06/08(列) 21 32 04.24 ID riheten 釣りですか? 232 :以下、名無しにかわりまして国家がお送りします。 :2007/06/08(仏) 21 33 18.84 ID furansu 230 インターピア回線(ry 釣りじゃないだろうね・・・・99.9999999999999999999999999%は・・・・ 268 :以下、名無しにかわりまして国家がお送りします:2007/06/08(南伊) 21 48 32.76 ID minami ・どうやってディスプレイだと思われる物を見ているのか ・他にも幽霊が存在してそれもインターネットを楽しんでいるのか ・釣りかガチか ・生前の名前うp! ・うんこするのか ・一般人が見えないという噂は本当か ・名前欄とメール欄は見えるのか ・全裸なのか ・物を食うのか 330 :1:2007/06/08(普) 22 11 20.57 ID oyazi 268 集中すると見えてくる、という表現が一番近いと思う 他者が普段何をしているのかは交流が無いから判らない 私自身は本当のつもりだが、他の人がどうとるかは自由だと思う フルネームだと生きている息子に迷惑がかかりかねないと思うんだけど、名前だけなら問題ないだろうか、「フリッツ」だ 食事・排泄はしない、やれば出来るのかも知れんが必要ないらしい 一応、見ようと思えば、目の前を通る人などは見えるぞ 意識すれば、名前・メール欄、部分部分もちゃんと追える 一番気に入ってたからかも知れないが葬儀で着せてくれたスーツを着ている 400 :以下、名無しにかわりまして国家がお送りします。:2007/06/08(波) 22 37 11.82 ID porand また質問だし! なんでヘタch? なんでvip? 459 :1:2007/06/08(普) 22 51 55.91 ID oyazi 400 生前よく遊んでいたからだろうね よく釣られては徹夜してたよ 411 :以下、名無しにかわりまして国家がお送りします。:2007/06/08(普) 22 39 21.27 ID purussia 何年も前に死んだ親父に 「毎日楽しいしもう一人じゃないし心配すんな」って、伝えてくれ 459 :1:2007/06/08(普) 22 51 55.91 ID oyazi 411 ……ぜひとも伝えたい けどね、思うんだよ、家族や大切な人を残して逝った人はそれなりに気にかけてると思う 私が言わずとも、すでに通じているんじゃないかな なあ、プロイセン 464 :以下、名無しにかわりまして国家がお送りします。:2007/06/08(洪) 22 53 05.33 ID hangari 1はもう一度会いたい人とかはいないの? 520 :1:2007/06/08(普) 23 15 50.38 ID oyazi 464 逢うというか、見る事なら私の方からならできるんだけどね 話せるなら家族と、息子には謝りたい 506 :以下、名無しにかわりまして国家がお送りします。:2007/06/08(露) 23 10 40.36 ID russia やっぱり自殺したらダメなの? 509 :以下、名無しにかわりまして国家がお送りします。:2007/06/08(独) 23 11 28.83 ID doitu 24時間屋外で暮らしてるのだろうか なんか寂しいな 勝手に他人の家でくつろいでるのも怖いが 565 :1:2007/06/08(普) 23 33 33.51 ID oyazi 506 絶対に悪い事だとは誰にも言い切れないと思うが、私は、生きれる人は生きて欲しいと思う 509 どんな時間でも、駅前だと結構人が居るから、眺めている分には楽しいよ 悪戯心で人様の家に入ってみる事はあるけど、余りに反応は無いし、なんだか申し訳なくて出てくる 519 :以下、名無しにかわりまして国家がお送りします。:2007/06/08(仏) 23 15 35.21 ID furansu 506 自殺ってのはつまり自我の方向性が死=消滅に向いているわけだから この世との離別、現世からの消失、となるんじゃないかな。 それに対して思いがけぬ死ってのはつまり、死に臨むべくして死んだわけじゃないわけであって 自我の方向性がまだ死ではないから、残る、と。 うまく説明できない まぁ、こればっかりは実際に体験しなきゃわからないしな 卓上の空論を声高に弄しても何一つ解決しないわけだし 518 :以下、名無しにかわりまして国家がお送りします。:2007/06/08(中) 23 15 00.51 ID tyuugoku 1 寝たあるか・・・・? 寝たって表現じゃねーあるか・・・・ 526 :以下、名無しにかわりまして国家がお送りします。:2007/06/08(辺) 23 17 30.80 ID berarusi 1は時々意識が切れると言ってたな 574 :1:2007/06/08(普) 23 37 40.14 ID oyazi 518 ごめん、消耗?してきているのか、集中するのに時間がかかるようになったよ 526 電池切れ近い懐中電灯のように、ついたり消えたりみたいな感じだね 535 :以下、名無しにかわりまして国家がお送りします。:2007/06/08(韓) 23 21 16.84 ID kankoku もし、生きることへの残留思念が原因でこの世に留まっているんだったら、 その生きることへの欲望を何かで代替する(例として今VIPで俺らと楽しく会話してることとか)とかすると成仏するんだぜ? 582 :1:2007/06/08(普) 23 42 50.78 ID oyazi 535 何が私を残しているんだか判らないのだが みんなのおかげで成仏できるのなら、それも悪くない気もするな 601 :以下、名無しにかわりまして国家がお送りします。:2007/06/08(南伊) 23 54 56.51 ID minami 1のこの世の未練ってなんだ? 612 :1:2007/06/09(普) 00 02 02.07 ID oyazi 601 何だろう 息子の事は気にかかるが、どうしようもないのは理解しているんだ 622 :以下、名無しにかわりまして国家がお送りします。:2007/06/09(洪) 00 10 37.68 ID hangari これが本当なら 1の想いを 息子さんに伝えてあげたいなぁ(´・ω・`) 637 :1:2007/06/09(普) 00 16 03.73 ID oyazi 622 その気持ちだけでもありがたい。 もし、してもらったとしても息子も理解出来るかどうかあやしいしね 627 :以下、名無しにかわりまして国家がお送りします。:2007/06/09(仏) 00 12 16.73 ID furansu 落ちたらやっぱり淋しいよ。俺もなぜか淋しい。 なんだか涙が止まらない 物を持てないって事は服も着られないのか? 死んでも全裸は恥ずかしいな・・・ 644 :1:2007/06/09(普) 00 23 21.37 ID oyazi 627 泣かれるよりも、妙な幽霊がいたなぁと笑ってもらった方がありがたい 淋しさよりも、おもしろかった思い出にしてもらえた方がいいしね 服は、葬儀の時に着せてくれたスーツだよ 脱ごうとしてみた事がないんだけど、どうも、これも含めて今の私らしい フィギュアのような感じかな?判りづらくてごめん 736 :以下、名無しにかわりまして国家がお送りします。:2007/06/09(日) 01 17 30.96 ID nihon 攻殻って面白いですよね いやなんか書き込みたかっただけなんですけど 805 :1:2007/06/09(普) 01 46 38.25 ID oyazi 736 ごめん、多分私は知らないよ 生きてる間に、面白いものに沢山触れておくのも大事なんだなぁと思うよ 764 :1:2007/06/09(普) 01 33 48.03 ID oyazi ごめん、もうそれ程長く見ていられないかもしれない レスを蹴る事になるかも知れないので予め謝っておくよ 何者か判らない私を相手にしてくれたみんな、ありがとう 釣りでもガチでも、感じたままと思ってくれたらと思う 少しでも交流出来て嬉しかった ここが、ずっとこんな場所であってくれたらと思う 本当に楽しかった 810 :1:2007/06/09(普) 01 48 22.91 ID oyazi すまん、あまり追えなくなってきた レス蹴りになってしまうみんな、ごめんね 何の力にもなれないかも知れないけど、書き込んでくれたみんなが、幸せで元気であるように、本当に祈ってるよ ありがとう 910 :以下、名無しにかわりまして国家がお送りします。:2007/06/09(仏) 02 22 30.57 ID furansu なんか今までにないスレだったなぁ 913 :以下、名無しにかわりまして国家がお送りします。:2007/06/09(露) 02 22 47.30 ID russia 充実してたって思える人生にしたいよね 915 :以下、名無しにかわりまして国家がお送りします。:2007/06/09(普) 02 23 12.30 ID purussia ああ、なんかもう、ありがとうな、親父 上へ戻る .
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ep.688 お地蔵さんて何のために置いてるの?「お地蔵さんにまつわる怖い話」 放送内容 人間関係の話 → ep.687 ただ怖い話を聞こう!「オカラジ怪談会-最近聞いた怖い話-後編」 参加メンバー Tomo Kimura K-suke その他 登録されたタグ 「おじゃま道草」 「泣き地蔵」 『信じようと、信じまいと』 いとこ 交差点 供養 偽地蔵 兄 六甲山 呪い 因習 地蔵 地蔵山 地蔵菩薩 埋蔵金 増殖 小学生 広島県 曾祖父 猟師 発掘 祟り 踝 金 霊感 首 魚 ⇐PREV NEXT⇒ 名前 コメント すべてのコメントを見る